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Fallout実写ドラマシーズン1まとめ:ストーリー・人物・正史・残された謎について【ネタバレあり】

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ドラマ版「Fallout」シーズン1についてのまとめ記事になります。人物相関図のようにメインビジュアル3人の関係性についても触れています。

  • 登場人物
  • ストーリー
  • 正史
  • 残された謎

についてのまとめになりますので、「シーズン2に向けた予習用」として、ご活用いただければ幸いです。

参考程度にお読みください。

ネタバレ要素を含みますので、ご視聴後に読まれることを強くおすすめします。またこれはゲームをプレイした自分の個人的考察を含みますので、その真意や正確性は保証できません。

各エピソードごとの考察記事は下記

目次

シーズン1のストーリーまとめ

シーズン1の概要になります。ルーシーを中心にストーリーをまとめました。

※バックBGMは是非とも下記曲を流しながらお読みください。

発端

2077年第一次資源戦争で核爆弾がアメリカに投下されました。Vault-tec社が建設したVault(核シェルター)に逃れた人々と、外界(外の荒廃とした世界=ウエイストランド)に取り残された人々は、各々生き延びていきます。

2296年、Vault33で生まれ育ったルーシーは父親を追って突如外界に旅立ちます。父をさらった外界のレイダーのリーダーである「モルダバー」の行方を追うためでした。

道中フィリーの街でBOSの落ちこぼれのマキシマスや賞金稼ぎのグールと出会います。彼女らを繋ぐのは「ヴィルツィヒ」というエンクレイヴの元科学者の頭部でした。

  • ルーシーは父親に会うために
  • マキシマスは組織(BOS)の指令を真っ当するために
  • グールは賞金とモルダバーと家族の行方を追うために

それぞれの立場から頭部を狙うように物語は進んでいきます。

Vaultの役割とは

各地でモルダバーの痕跡を追う過程で、ルーシーは偶然立ち寄った「Vault4」内で「Vaultの本来の目的」に触れてしまいます。

彼女が信頼し、故郷と信じていたVaultは「人類繁栄のための人間の研究実験施設」だったのです。

Vault4は以前、外界の生物(クリーチャー)と人の遺伝子を組み換える実験を行っていました。後にそれは外界から訪れた移民者たち(RADの影響で異形の姿になった人たち)の苦痛を和らげるために役立ちましたが…そもそものVaultの目的が「人類繁栄のための人体実験を行う」と言った内容にルーシーは困惑するのです。

父親との再会と真実

ルーシーは旅路の果てにモルダバーの本拠地「グリフィス天文台」に辿り着きます。

この本拠地こそが、崩壊後のアメリカで国家レベルの文明を確立した「新カリフォルニア共和国」の現在の本拠地だったのです。モルダバーはそこの党首だと思われます。

そして、今まで謎とされていたことがモルダバーの口から次々と発覚していきます。

  • 父親の正体は戦前のVault-tec社の社員
  • 父親はマキシマスの故郷である「シェイディサンズ」(新カリフォルニア共和国の発祥の地)を低温核融合で妻ローズもろとも破壊した張本人
  • その低温核融合を可能にするのがヴィルツィヒの頭部(の中のアンプル)

終始父親は叫び、ルーシーは神妙な面持ちで彼女の話に耳を傾けます。

父親は戦前のVault-tec社の社員だった

父親が戦前から延命出来たのは、彼の出身地であるVault31に設置されている巨大なコールドスリープ施設を利用したためでした。(弟ノーマンがその痕跡を確認しています)Vault-tec社はこの巨大な施設を利用し、「未来にわたりVault-tec社が人類を管理する権限」を得ようと考えたのです。「災難が起きたら31の誰かに投票しろ」というVault33の監督官の選挙のスローガンもそれを物語っています。

Vault31出身者にはベティ(現Vault33の監督官)とステファニー(現Vault32の暫定監督官)がいます。いずれもコールドスリープから解凍されていました。彼女らも父親同様Vault-tec社の戦前の社員でした。

モルダバーの目的と素性

モルダバーは「低温核融合がもたらす無限のエネルギーこそが資源戦争に終始府を打つ手段」と考えました。低温核融合を起こすトリガーである「ヴィルツィヒの頭部」どうしても必要でした。ただ低温核融合を発動させるためには戦前のVault-tec社の一部の職員しか知らない「パスコード」が必要です。そのために彼女はルーシーの父親を誘拐しました。

戦前から「反戦争・反Vault-tec社派」として活動をしており、低温核融合を開発した企業を所有していました。しかし彼女は低温核融合の完成間近に、その企業の利権をVault-tec社に買収されてしまいます。

新カリフォルニアとルーシーの関係性

再生の日」(Vaultから外に出て、居住者の手で文明を開拓する日)を夢見たルーシーにとっては新カリフォルニア共和国の存在は、衝撃的な事実でした。今まで再生の日を迎えるのはVault居住者のみと信じていた「常識」が覆されたからです。外界で生き延びた人々の手によって文明開拓を実現されたのは「異常」なことでした。

彼女の母親のローズは彼女が幼いころ、「外界に既に文明が構築されていた」ことを察知し、父親が嘘をついていることに感づきました。そして、ローズはまだ幼いルーシーとノーマンを連れて外界に抜け出しました。

父親の本性と逃亡

父親は「再生の日」を事実的に否定する「新カリフォルニア共和国」の存在と、自分の「秘密」に勘づいた実の妻のローズを街ごと低温核融合で破壊しました。(ただし標的は主要地のシェイディサンズのみで、全ての新カリフォルニア共和国は壊滅してはいません)

モルダバーはローズとは外界で出会い交流がありましたので、父親を誘拐したのはパスコードだけではなく、Vault-tec社員であり、かつローズの仇として何かしらの思惑があったのかもしれません。事の真相が明らかになった後、父親は逃亡します。

ルーシーは気絶したマキシマスをBOSに任せ、グールとともに真実を求め父親の後を追うのでした。

キービジュアル主要3キャラクター

Falloutドラマに登場する主人公・主要キャラクターについてまとめました。シーズン1終了時点までの素性と、各キャラとの関連性、次回に期待することを記載してあります。

※この記事には「Wikipedia」の画像リンクを貼っています。このファイルは、クリエイティブ コモンズ CC BY-SA 3.0または4.0 非移植ライセンスに基づいたライセンス規約の元利用をしております。

ルーシー・マクレーン

Ella Purnell Serpentine Summer Party 2017 (cropped).jpg
INCA ProductionsVimeo: Serpentine Summer Party 2017 (view archived source), CC 表示-継承 3.0, リンクによる

キャスト:エラ・パーネル

本作の主人公。Vault33の居住者。父親の後を追いVaultの外へ生まれて初めて旅に立つことに。天真爛漫で正義感が強いが、Vault内しか知らないため、世間(外界)知らずな面がある。

  • 人物像:Vault33の監督官を父に持ち、またVault教育での「黄金律」の影響を受けており、そこに一種の違和感を感じられる場面が多々ある。(性に対する表現がストレートだったり、死体の頭部を切り落とすなど)外界を旅することで一般的な感覚に近い感情表現が随所にみられるようになったが、全てが変わることはまだ遠いと思われる。Vaultに対しての絶対的な信頼感があるが、外界での体験やVault4での出来事で次第に変わりつつあるように感じられる。
  • マキシマスとの関係性:初めは自分が知るパワーアーマーに乗るナイトだと勘違いし、外界で出会った初めて信頼がおける他人として認識していた。同行をするうちに次第に惹かれていき、エピソード7では恋愛関係になり、Vault33での再会を約束した。
  • グール(クーパー)との関連性:序盤で外界の洗礼を受けた相手。フィリーでの出会いから、度々遭遇することに。ガルパーに襲われた際に彼が大事にしていた薬が割れてしまい逆恨みを受け、一時期拘束されてしまう。その際辛辣な扱いを受けてしまう。グリフィス天文台で再会を果たし、父親の行方を一緒に追うことになる。
  • 次シーズンでの期待:Vault育ちの「健全な精神」を持ち合わせているが、我々とは少々異なる印象がある。父親を追い外界での経験で人間らしさ(我々の感覚に近い感受性)を取り戻してほしいと思う。(恐らくそれ自体は彼女は望んでいないと思もわれるが)

グール

Walton Goggins
Gage Skidmore, CC 表示-継承 3.0, リンクによる

キャスト:ウォルトン・ゴギンズ

戦前から生存している希少なグール。賞金稼ぎであり凶悪な一面も持つ

  • 人物像:戦前は冒頭でも登場しているハリウッド俳優クーパー・ハワードとして妻と娘の3人で幸せに暮らしていた。元々はカーボーイや田舎暮らしに憧れており、戦争では出兵経験もある。妻がVault-tec社の幹部ということもあり思想でぶつかることもあり、彼女に盗聴器をしかけることも。2077年核投下により被爆し、RAD汚染の影響でグール化してしまって以来、219年間生き続けることになる。フェラル化を抑止する薬がないと自我を保つことが出来ない状態ではあるが、他のグールがフェラル化する中でも彼は長い間自我を保ったグールの姿で存続し続けている。
  • マキシマスとの関係性:フィリーでの戦闘で初対面して以来、グリフィス天文台での再会を果たしたが、BOSとは敵対関係にあった。しかし、マキシマスは無傷で彼との戦闘を通り抜けていたことから、相手にしていないのか?何かしらの思惑があって見逃しているのかは不明。
  • ルーシーとの関連性:フィリーの街で賞金首のヴィルツィヒを狙っていた際に彼と一緒にいたルーシーを認識する。ヴィルツィヒが頭部になってからも遭遇するが彼女に対しての対応は辛辣。常人の人間(スムーススキン)へのコンプレックスやVault出身者に対して嫌悪感があると思われる。それは戦前の彼のVault-tec社(妻バーブの言葉や組織自体)への反感が原因なのかもしれない。彼女の父親とは戦前からの顔なじみでもある。今後、彼女と父親を追いながら、家族の行方と真実を突き止めようとしている。
  • 次シーズンでの期待:個人的にはルーシーとの旅路で家族の行方と所在を作中で明確に表現してほしい。戦後219年の長い間彷徨ってきた彼には幸せになってもらいたいと思わずにはいられない。ルーシーの間にある程度の確執はあるにせよ、自分の中ではマキシマスよりもクーパーのほうに主人公性を感じてしまう。

マキシマス

Aaron Moten SXSW 2024.jpg
By VbrunophotogFile:Fallout_Series_activation_with_Walton_Goggins,_Todd_Howard,_Aaron_Moten,_and_Jonathan_Nolan_at_SXSW_2024.jpg, CC BY-SA 4.0, Link

キャスト:アーロン・モーテン

  • 人物像:BOSの末端戦闘員でいじめを受けていた劣等生。しかし彼は幼い時に自分を助けたナイト(パワーアーマーを所有する階級)に憧れを持ち、向上心とBOSへの忠誠心は人一倍強い。デイン(レイ)の負傷により従者に昇格し、ナイトタイタスの死後はパワーアーマーを装着し、一時期は自分を偽りナイトタイタスを名乗る場面も見られた。本作中一番我々に近い存在として描かれているような、凡人のような風格が彼にはあると思う。Vaultに対しては一時的な違和感を感じつつも適応した際には「最高」と言ってしまうお調子者で、単純な面も伺える。最終的にはモルダバーを討伐したと勘違いされ正式にナイトに昇格する。
  • グール(クーパー)との関係性:フィリーでの戦闘でコテンパンにやられてしまう。元来BOSとグールとの間では互いにあまり好ましくないと思っている描写はFallout4でしばしば行われているが、彼らの間では特に感じられない。グリフィス天文台でも他の同僚が圧倒されてしまうが、彼はほぼ無傷で見逃されているように描写されていた。
  • ルーシーとの関連性:フィリーの街で初めて出会って以来、再会を果たした際に助けられる。その後同行していく中でお互い惹かれあい恋愛仲になる。BOSの報復や忠誠心を超えて彼女のために命を捧げるところは男らしい一面として描写されている。
  • 次シーズンでの期待:落ちこぼれの彼が物語の後半で、やっとBOSらしい戦闘シーンを垣間見れる箇所が「多少」増えた印象。しかし、どことなく間抜けで、憎めない印象のほうがまだ強く、ルーシーを支える存在としては頼りないと思う。正式にナイトに昇格した彼が次回シーズンで変貌を遂げる未来を見てみたい。

その他の登場人物

その他の人物について物語に関与した要素が強いキャラをまとめました。(他にも名前を持つ人物はいますが、関連性が高い人物のみ記載します)

※()書きの名称は愛称になり、作中ではこちらで呼ばれることがあったので記載しました。

Vualtの人々

Moisés Arias
Cruise BuzzMoisés Arias, CC 表示 2.0, リンクによる

  • ノーム(ノーマン)・マクレーン:ルーシーの弟でVault33の居住者。Vaultへの貢献度は低く職を転々とする。内向的な性格に見えて意外と行動力があり、Vault31と32の秘密に触れている。
  • ハンク(ヘンリー)・マクレーン:ルーシーの父親で元Vault33の監督官。正体はVault-tec社の社員で戦前からVault31でコールドスリープをしていた人物。クーパーの妻バーブの元部下であり、ルーシーの母親のローズとシェイディサンズを爆撃した張本人。現在逃亡中。
  • ステフ(ステファニー)・ハーパー:ルーシーの親友で妊婦。現Vault32の暫定監督官であり、元Vault31出身者で、恐らく戦前のVault-tec社の社員。
  • ベティ・ピアソン:現Vault33の監督官でVautl31出身者。戦前のクーパーの妻のバーブの同僚(もしくは部下?)

BOSの人々

Johnny Pemberton San Diego Comic Con 2016.jpg
By Gage Skidmore from Peoria, AZ, United States of America – Johnny Pemberton, CC BY-SA 2.0, Link

  • サディアス:マキシマスの同僚で彼をいじめていた首謀者。ナイトタイタスの消息を追うために従者に昇格後、パワーアーマーを着たマキシマスをナイトタイタスと信じ従事することに。最終的にはグール化し、その場を逃亡。現在行方不明。
  • デイン(レイ):マキシマスの同僚で、元ナイトタイタスの従者。戦闘への恐怖から自作自演で大けがをし、従者をリタイア。その代わりにマキシマスが昇格する。後にこの事実がナイトを偽ったマキシマスを救うことになる。
  • ナイトタイタス:粗暴なパワーアーマー所持者。デイン(レイ)の代わりに従者となったマキシマスに暴言を吐くが、道中のヤオ・グアイに襲われているところをマキシマスに見殺しにされて死亡。

外界(ウエイストランド)の人々

サリタ・チョウドリー Sarita Choudhury
David Shankboneflickr, CC 表示 2.0, リンクによる

  • リー・モリダバー(モルデイバー):戦前から生存している人物で、反Vault-tec社で現在新カリフォルニア共和国のリーダーと思われる。Vault4内の居住者(外界から移民してきた人たち)からは「炎の母」として崇拝される。最終回で腹部に傷を負い絶命したように見えたが…確実な生死は確認されていない(まだ生きていてほしい気がする)
  • Dr・シギ・ヴィルツィヒ:元エンクレイヴの研究者。物語のキーとなる「低温核融合」の所持者で、後に研究所を逃亡する。ルーシーに出会い運命を託すべく、投薬で自殺。自らの頭部を彼女に委ねた。
  • CX404:ヴィルツィヒに育てられた軍用犬。彼の逃亡のきっかけになった同僚殺しをしてしまう。(あくまで飼い主を守ろうとした結果)最終的にはクーパーについていくことに。

正史・時系列について(簡易版)

正史とはゲームを通したFalloutの世界における歴史になります。公式でもFalloutドラマ版はこの正史に入ると正式に公表しています。この記事は主にドラマに関連する正史について取り上げます。(正史の全てのまとめではありません。)

当ブログでは、Fallout4関連の記事も書いています。

2077年

  • 10月23日「資源戦争」(2000年以降の第一次世界大戦)でアメリカ全土に核が投下される。冒頭シーンで起きた核爆発はこれが原因である。(詳細はゲームでは明言されていない、開発者インタービューで中国からアメリカに投下したことが発端とされているが言及はそこまで)
  • 同日にはValut33への移住と閉鎖を完了し、以降219年間居住者はVault内で生活を送ることになる。

2186年

  • シェイディサンズの街は「新カルフィルニア共和国」を名乗り政府が設立される。実質的な第二のアメリカとほどの巨大な国と言える。

2208年

  • BOS( Brotherhood of Steel)が発足される

2277年

  • ルーシーの父親によりシェイディサンズに低温核融合爆撃をされてしまう。幼少期のマキシマスは冷蔵庫の中に隠れ難を逃れた模様。母親ローズは被爆のため半壊したグールのような存在になってしまう。(明確な時期はは設定されていない。あくまで2277年以降とされている。)

2296年

  • Vault33から父親を追ってルーシーが外に出る

残された謎について

シーズン1でまだ解明されていない謎を個人的にまとめました。

Vautl32の壊滅した本当の理由

ノーマンが探索していた際に居住者のメッセージを確認していたが、どのような経緯で殺し合いになったかは明言されていません。運営の方針に反発していたのは想像出来ますが、食料問題なのか?またVault31の本来の目的に気がついたのか?それともVault32内で行われていた実験に対して暴動が起きたのか?真相が気になるところです。

クーパーの家族の行方

妻バーブはVault-tec社の幹部なので、恐らくは自身もVault31にいるか?もしくは別のVautlで延命していると推測します。しかし娘については、被爆時点ではクーパーと一緒にいました。馬で必死に逃げている描写がありましたが、実際クーパーはグール化しています。クーパーが近くのVaultに娘だけ託して生き延びたのか?またはグール化したのか?明言はありません。

モルダバーがどのようにして戦前から生き延びたのか

彼女の見た目から推測するとVault-tec社と同様にコールドスリープなどを利用した可能性が高いと思われます。皮肉にも敵と同じ方法をやむを得ない事情で利用したのか?もしくは彼女が所持する企業などが延命する別の方法を開発したのか?健常な人間と同じ見た目のグールなのか?憶測にはなりますが、シーズン1では明確な回答を得られていません。

父親の目的と黒幕の存在

父親はVault-tec社の社員であり、時間を隔てて研究を実行する立場の人間でした。では何故彼が解凍されてVault33の監督官になったのか?そして何の目的で彼は動いているのか?が未だはっきりしておりません。彼が逃亡先に向かった描写でシーズン1が終了しましたが、彼の向かった先はどこなのか?またそこには本当の黒幕が存在するのか?

恐らくはこの点について紐解くのが次回シーズンでの物語かと思われます。

まとめ

シーズン2開始前に読むための要点まとめになります。内容的にはざっくりとした説明になってしまいましたが…参考になれればありがたいです。

1日も早く始まって欲しいです。期待して待ちましょう!

以上、Fallout実写ドラマのネタバレありシーズン1まとめでした。

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