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Fallout実写ドラマ:【I Don’t Want to Set the World on Fire】「よし、やるか!」のバックで流れた名曲【考察】

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ドラマを観てついつい口ずさんでしまう名曲。「I Don’t Want to Set the World on Fire」について今回は記事にしたいと思います。個人的にも好きな曲になりますので、多少深読みをしてしまっている点もありますが、参考程度にお読みください。

目次

Fallout3のメインテーマでもある名曲

1941年に発売された「THE INK SPOTS(インクスポッツ)」の曲になります。

ゲームではFallout3のメインテーマであり、Fallout4では「ダイヤモンドシティラジオ」で流れてきます。Falloutドラマのトレーラーにも使用されたり、作中ではエピソード2のエンディングでも流れます。以降、度々作中では使用されています。

本来Fallout初代で利用をしたかったようですが、当時の版権問題で却下。代用として同じインクスポッツの「Maybe」が使用されたとされています。

ちなみにFallout4のメインテーマはインクスポッツの「it’s all over but the crying」が使用されています。

Fallout好きな人間にとっては作業用のBGMとしても大活躍な曲でもあります。(自分もブログを書くときによく聞いてます。)

歌詞について色々と考えさせられる

歌詞を見ていくと、ドラマやゲームへの関連付けがされているような考察が楽しめます。個人的な考察を含めてまとめてみました。

Set the World on Fire

直訳してしまうと「世界に火をつける」となりますが、熟語だと「注目を集める・大成功を収める」と言った意味になります。この翻訳の意味合いと単語自体の意味合いが、どちらも作中には合っていると個人的には考えます。

  • 「世界に火をつける」=核で焼かれた世界
  • 「大成功を収める」=焼かれた世界で生き残る

と捉えてみても面白いのかなと思います。

ただし、これはあくまで局部的な話であって、曲全体を通しては「世界に注目されなくてもいい、ただあなたを愛している」と言ったラブソングになります。戦争の緊張状態時期の曲ということもあり、「Set the World on Fire」という表記については勘ぐってしまうのも、確かにあるなとも思いました。

I Don’t Want to Set the World on Fireの解釈

あくまで真意は不明ですが、この曲は1941年の真珠湾攻撃以降にアメリカで人気が出たとされています。その根拠になったのが、「I Don’t Want to Set the World on Fire」をアメリカの人達が直訳のような解釈で受け取ったとされています。

日本に住む自分にとっては複雑な話題ですが、作中にもゲームにも「戦争」は関連性が強いものです。被害を受けるのは現実でもドラマでもゲームでも…全てそこに住む人々なんだなと改めて考えさせられます。

ただ、これは「日本が嫌い」という他意はないと思います。あくまで音楽の流行りは当時の感情や解釈、世相を含むものであって、確かに当時はそういう反日的な思想はあったと思います。

現在の作品に関しては故意に「日本が嫌い」というメッセージを込め使用したと考えるのは短絡的だと自分は解釈します。(あくまで個人的にですが)

全体的な意味合いは実はラブソング

感情表現で恋愛にはしばしば「心に火をつける」「燃えるような愛」などが使われます。この曲もそんな恋愛表現として「Fire」という単語を使用しています。

皮肉めいているのは先ほどの「世界に火をつける」と解釈をするとFalloutの世界観にマッチします。歌詞を要約すると「世界に注目される存在じゃなくてもいい。あなたも僕と同じ心境になって欲しい」と願う歌なのかなと思います。

この歌の主軸になっている人物の恋愛成就を願った「ささやかな」願いを表現しています。現代の我々が恵まれた生活していること自体が「異常」な作中の世界にとって、「平凡な生活」への憧れにも似た願いと考えるとよりマッチします。

Falloutの文化と再現性の高さ

1950年代の文化を色濃く残した近未来の世界観設定は当ブログでも触れていますが、使われている楽曲も1940年代などの曲が多いです。レトロフューチャー感とマッチして、その他の場面などには別のアーティストの曲が多用されています。

戦闘シーンなどでは荒々しい曲ではなくて、あえてオールディーズのミディアムテンポの楽曲が使用されていたり、グロい描写のときも変わりなく使われているのは「Falloutの世界観」を崩さない演出になります。

ゲーム内で主に「ダイヤモンドシティラジオ」をかけているんですが、オールディーズの楽曲が凄く流れます。自分はこの「戦闘中にオールディーズを聴く=ドラマでの戦闘シーンでオールディーズが流れる」表現に強い「再現性」を感じました。

これがドラマ全体を通して、Falloutの世界観の再現性が「ゲームに忠実」だと思った点の一つです。

まとめ

今回は作中で登場した「I Don’t Want to Set the World on Fire」について解説をさせていただきました。Falloutドラマで利用された「エンディングテーマってなんだっけ?」と思った方に伝われば幸いです。

以上、Falloutドラマで使われた楽曲についての考察でした。

この記事を書いた人

DRO
IT業界歴数十年。普段はITインフラやDX化等のコンサルタントをする何でも屋な情報システム部で仕事をしてます。二人の息子の父親。ゲームやPC、ガジェットが好きな40代。最近はFallout、龍が如く関連の記事が多めです。あと、犬が好き。

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