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Fallout実写ドラマを観てみた⑤:エピソード5「Vaultの闇とNCR登場」【ネタバレあり】

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災難が起きたら31の誰かに投票しろ

Fallout(フォールアウト)の実写ドラマの視聴5回目、今回はエピソード5についてです。シーズン1の丁度折り返し地点まで来ましたね。少し寂しい気もしますが…。今回もネタバレありでFallout4をベースにゲームを知らないと気づかない点について補填・考察をしようと思います。(ストーリーに沿ってゆっくりと解説していきます。)

前回の「エピソード4」の記事は下記

ネタバレ要素を含みますので、ご視聴後に読まれることを強くお勧めします。またこれはゲームをプレイした自分の個人的考察を含みますので、その真意や正確性は保証できません。

(↓以下ネタバレあります!同意した方のみスクロールしてください)

目次

カミングアウトから始まる物語

ざっくりストーリー

マキシマスとサディアスの野営から物語は開始します。マキシマスはナイトタイタスを殺したことをサディアスにカミングアウトしましたが、うまくいかず、フュージョンコアを抜かれ、ヴィルツィヒの頭部を持っていかれてしまいます。身動きが出来ずラッドローチに襲われているところを放浪していたルーシーに助けられるのです。

嘘を重ねるマキシマス

マキシマスは2つルーシーに嘘をつきます。一つ目は「フュージョンコアを誰かに盗まれた」、二つ目は「(自分の名前は)ナイトタイタスだ」と、今までの旅路で幾度と騙され殺されかけてきたルーシーに向かって嘘をつくのです。

これはマキシマス自身も、ルーシーに助けられる前夜にサディアスに裏切られたて疑心暗鬼になっていたのかもしれません。彼はタイタスに扮していた際にサディアスの自分に対するいじめの理由を聞いていました。そこで彼はサディアスに対して「こいつも同じ境遇だったのか」と友情に近いものを勝手に感じたのかもしれません。

しかし、それがあったからこそサディアスは正体を晒したマキシマスを信じられずに、彼と結託するよりも、BOSの報復への恐怖と彼への怒りのほうが勝ち、結果的にはヴィルツィヒの頭部を持ち去る選択をしたのでしょう。

ここまでの嘘の連鎖ですが…マキシマスはある種「自業自得」であり、ルーシーは今もなお翻弄されっぱなしな可哀そうな状況になります。

パワーアーマーとフュージョンコアについて

作中ではサディアスにフュージョンコアを抜き取られてセーフモードにされていましたが、ゲーム中では他者が故意に稼働中のフュージョンコアを抜き出す描写は確認したことがありません。(自分がプレイしているときは)

ゲーム中でのパワーアーマーはフュージョンコアの残量によって稼働時間が変わります。主にAP消費をする行動(V.A.S.Tや走るなど)をすると消耗が激しいです。一応残量「0」の状態になっても動けますが、AP消費行動をすることが出来なくなります。(AP消費なしで大体20分程度、ゲーム内時間だと10時間とされています)

チャージ切れの場合は新たなフュージョンコアを本体に入れる必要があります。使い捨ての電池のようなものになります。拠点内で刺しっぱなしにすると、たまに居住者に使われてしまう場合があります。また、残量に無関係で100キャップ程度で売却することが可能です。

Vault内では新たな監督官の選挙が開始されました

ざっくりストーリー

ノーマンたちがVault32での悲劇の真相を辿っている最中にVault33内では新たな監督官の選挙が実施され、元Vault31出身者のベティが選出されました。スローガンには「災難が起きたら31の誰かに投票しろ」と意味深なフレーズが…。監督官就任直後に、今度はVault32への一部移民が開始されます。足を踏み入れたノーマンは惨劇の後はなく、綺麗に整理されたVault32の姿に驚きを隠せません。ベティに母親のPip-boyの所在を確認すると「私とハンクで一緒に埋葬した」と告げられるのです。

友好関係がある3つのVaultに潜む謎

今回で新しい監督官がベティになりました。彼女はVault31出身者であり、それはルーシー、ノーマンの父親のハンクも同じです。今回就任直後に32への移民が開始されますが、その開始決定についてもVault31の監督官らと協議した結果だと彼女は言っています。

元々この3つのVaultは互いを支えあうために拠点を3つにして、共存をしていたとされています。ですのでエピソード1であったように相手の素性がわからないままでも婚礼をする儀式があったり、今回のように32が壊滅しても他のVaultの居住者で補うように施策がとられるようです。

また、Vault33では水の確保が困難な状況になっていましたので、恐らくそちらも補うためにVault32への一部移民が開始されたのではと推測します。

テイトとは

ノーマンたちがVault32に侵入していたことをごまかすために言っていた「テイトを植えていた」このテイトはゲームではお馴染みの作物になります。居住者の食料、または植物デンプンの材料にするのが主な使い道になります。

ヌカ・コーラとは

ゲームではお馴染みの戦前からある飲料水です。コカ・コーラをオマージュしており、その瓶のフタがFalloutの世界では「キャップ」と呼ばれ通貨として利用されています。また有料DLCの「NUKAWORLD」では、ヌカ・コーラがシンボルのテーマパークを散策することができます(漏れなくレイダーが付いてきますが)

母親はすでに亡くなっている

Pip-boyの所在について母親の遺体とともに埋葬したとベティが言っていました。ただ実際はVault32に侵入したレイダーが外界から使用したログが残っています。そうしますと埋葬したことが嘘になります。恐らく葬儀を行っているので母親は亡くなっていると思いますが…本当かな?と自分までもが疑心暗鬼になってしまいました。

ここでも「嘘」が重ねられておりますが、次第に真相に触れつつありますね。

マキシマスと同行するルーシーに再び「Vault」の文字が

ざっくりストーリー

RADの影響で気絶したルーシーを介抱するマキシマス。彼女が目覚めてヴィルツィヒの頭部を探す旅に同行することになりました。道中フィーンドの二人組に襲われマキシマスは重症を負います。NCR付近のVault-tec社の「ホーソン医学研究所」に立ち寄り医薬品を探します。そこで落とし穴に落ちてしまい…目が覚めるとそこはまた新たなVaultの内部だったのです。

介抱してくれたことにルーシーは感謝し、マキシマスを信用します。ただ未だに彼が自分をタイタンと偽っていることを知りません。皮肉なことに「嘘をつかずに私を助けてくれた」とルーシーは彼を支持します。マキシマスの胸中は複雑なようです。

道中で襲われたフィーンドとは

ゲーム中では「Fallout3:NewVeagas」(以下NV)内に登場した、レイダーのような勢力になります。ヤク中が多い厄介な集団であり、作中でもちょっと異常な人物として描かれていました。敵対NPCの中ではコンバットナイフなどで突撃してくるものもいるので、マキシマスが彼らをフィーンドと断定したときに懐のナイフを見て確信したのかと推測します。

新カリフォルニア共和国(NCR)とは

ゲーム中ではFallout1から存在したとされる古参の勢力になります。NV登場時点では巨大な組織でおよそ70万人の人口があったとされます。(5つの州をまたぐ巨大組織です)以前の記事でも登場したエンクレイヴの残党やBOSとは敵対勢力ではありますが、元出身者も在籍しており、優秀なものなら、人種(グールやスーパーミュータントですら)を問わずに組織に受け入れるのが特徴になります。

看板に書かれていた「SHADYSANDS」(シェイディサンズ)はNCRの首都で、Fallout1で最初に訪れる街でもありますがFallout3、4には名前が出る程度です。また街は既に荒廃としていましたが、看板には当時人口が3万人以上いたと記載がありました。街の中には核が落下したとされる巨大なクレーターが存在してましたが…どのような経緯かはまだ作中では語られていません。(色々と議論がありますが)

再生の日とは

作中でルーシーがいった通り「Vault居住者が再び地上に出て文明を再開する」日とされています。ルーシーが落胆したのは、すでに自分たちが地上に出る前に人口3万人越えの都市(シェイディサンズ)が存在したことにあります。

ちなみに再生の日というフレーズはゲーム中ではFallout76に登場するVault脱出後の実績名と同じです。また今回のドラマの大ヒットによるゲーム人口の増加現象やアニバーサリーを「再生の日」と祝福するユーザーが多く見受けられます。

道中のマキシマスとのやり取りで、ルーシーは「核投下から現在までの外界の様子を全く知らない」ということがわかりました。Vault教育では外界に興味を持たせないようにしたのか?何かしらの理由で閉鎖的な社会を築いたのではないかと推測します。

新たなVaultの存在が明らかに

エピソード5のラストでホーソン医学研究所地下がVaultだと判明して終了します。居住者の後ろのゼッケンで4とありましたので、恐らくVault4だと思います。次回以降に詳細が明らかになるかと思われます。

まとめ

いよいようっすらとですが謎が解き明かされつつある印象です。Vaultの存在についてはゲーム中でもその存在意義やら社会性が独特な印象がありましたが、本作中はさらに「Vault-tec社の企て」が見え隠れしていますね。個人的にはNCRなどが出てきたときにはちょっと震えました。(以前のエンクレイヴもそうですが)

今後、マキシマスはどうやって男気を見せるのか?(後半ルーシーを庇ったあたりから可能性はありますが)Vaultの因果関係とは?父親の消息は?と色々と考えさせられます。

今回のエピソードは個人的には嘘の連鎖に翻弄される、ルーシーの人間味が感じられた回になりました。各キャラの魅力も次第に上がってきたわけです。また、外界の荒廃した街の描写ですが…マキシマスが野営していた場所(ケロッグの痕跡を追うクエストを思い出したり)や、道中の高速道路、建物…そのすべてがゲームのFallout4の外観に似ていて作りこみが凄いと感動を覚えました。

次回エピソード6も視聴後に考察とゲーム要素補填をしてみたいと思います。

次回エピソード6の記事は下記

以上、ネタバレありFallout実写ドラマ考察、補填でした。

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